#2 ●安藤勝--------------------------------------------------------
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   \□□─・1センチ差負けも“自然体”ゆえか?
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スプリンターズSを1センチ差で負けたのはアンカツさんのビービーガルダン
10Rのスピリタスも同じようなハナ差負けでしたが、いい競馬をしているのに
どうしてもゴール直前で緩めてしまうのはアンカツさんのクセのようです。
昨年の秋の天皇賞ダイワスカーレットもそうでしたし、もったいないので
何とかならないかなと思うんですけど、そのへんも“自然体”ゆえでしょうか。
秋のG1も有力馬が続くでしょうけど、ボクにとっては買いにくい騎手です。
「ヒッノ・チャート」は(5,5)。