豪華メンバーの華麗なG1は“そして誰もいなくなった”!?
ヒノくん@月曜のコメント----------------------------------------------
まず当日朝に最大のライバル、ウオッカが脱落。スタートで大先生が遅れて
アサヒライジングがハナに行けずで脱落。スローになった時点で、武騎手
ディアデラノビアは何もできないことに決定と、時間の経過とともに
“そして誰もいなくなった”レースになってしまいました。
よかったのは逃げないまでも積極的だったフサイチパンドラ、ルメール騎手と、
「決め打ち系」らしく意外でも思い切った先行策で好走した
スイープトウショウ池添騎手くらいです。もしアサヒライジングがハナを
譲らなかったとしても、アンカツさんは楽には行かせずペースを上げさせて
脚を使わせたでしょうから、やっぱりダイワスカーレットの競馬に
なったでしょうね。なんともすごい。脱帽です。
「ヒッノ・チャート」はアンカツさんで、これしかない(5,5)。
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K…翌日の「Mixi」人気キーワードは、「ダイワスカーレット」でも
「エリザベス」でもなく「ウオッカ」が最上位の5位でした。
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