G1裏重賞勝ちは一流“半”の証明 理由はイマイチのエージェント?

府中牝馬S優勝のデアリングハートなど日曜は2勝の後藤浩輝騎手。
G1裏重賞では、得意のパフォーマンス・インタビューもなしだが……

ヒノくん@月曜のコメント----------------------------------------------
デアリングハートは“上げシックス”リーダー藤田からの強力乗替。
9Rドラゴンウェルズも同じく藤田からの乗替でした。
一流半のイメージの強い後藤のエージェントといえば『エイト』のヒロシ氏。
知名度はあっても実力はまだまだで、後藤同様一流半という感じですね。
とはいえ、一流騎手がいないG1裏は「政治力」がない後藤にはチャンス。
関西G1が多く、馬が集まるこの時期は注目したいですね。

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夏の“青いハンカチ”など、サービス満点のインタビューが話題の後藤。
“競馬界の新庄”としてのブレイクには、まず久々のG1制覇でアピールだ。